2013.06.22 Saturday
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夜の海 見てたのさ ボンネット腰掛けてテーマは「恋の始まり」。
六甲アイランドの埠頭に車停めてさ
振り向くとドアのところに彼女が立ってたのさ
「夜風が気持ちいいね。夜景が ほら きれいだね」
Magic in the summer night. 夢のようだった
誰だって恋に落ちるさ 見つめたら心高鳴った
いつだって 恋は魔法さ
一目で恋したよ 神戸Girl
君の部屋はまだ家具もなくてピュアだった1970年代の浜田省吾がそのまま大人になったような歌詞に共感を覚えちゃいます。
彼のアパート出てきたばかり
"カーテンの色は何色がいいかな…"なんて呟いてる
片想いのままで終わらせるはずの心が揺れるよ
今夜 君とどこか遠くの海まで走りたい
でも君の心は今もブルー
その唇にそっとキスしたいけど このまま帰るよ
明日も友達で会えるから
過ぎた日々の彼との想い出を話してるまあ、こういう恋はひとつの勇気ではないかと思われます。
窓の外を見つめて
"愛ははかなく 契約なんてないのよ"と笑いながら
何も食べてないんだろう?
痩せたね 横顔 悲しいくらいに
電車乗り換え歩き回り仕事見つけてきたこの「お前もやっと大人になった」という歌詞を聴いたときには、僕らも年を取ったんだな〜としみじみ感じました。
ちょっときつい仕事だけど太陽の下の作業
仲間が集まりおれの為に開いたパーティ
「お前もやっと大人になった」なんて言われてさ
いろんな国を旅してきた 遠い空の下でこのアルバムが発表されるずっと前、ある雑誌に橘いずみの短いエッセイが掲載されていました。
帰るべき場所がどこかわからなかったよ
愛する人の住むところが どこだろうが故郷さ
君の住む街が My home town.
君のいるところが My sweet home.