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浜田省吾を聴いてみたい方に
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浜田省吾真駒内アリーナ雑感
熱い夜から1日が経って、ようやく冷静に2日間のライブを振り返ることができそうです。
ということで、「ON THE ROAD 2005 札幌真駒内アイスアリーナ」全般について、感じたことを記録しておきたいと思います。

一応、ネタバレ防止しておきますね。
■体力的には落ちている

事前情報でも「3時間半も歌ってすごい!」とかいう意見が多かったのはなんとなく知っているのですが、どんなにすごくてもやっぱり30代の頃よりはパワー落ちているな〜という感じを受けました。
でも、それは当たり前のことで、30代のままだったらその方がおかしいというか。
でも、ライブって体力だけでやってるんじゃないから、やはり経験とかテクニックとかで、ライブとしての完成度としては若い頃のものよりも「すごい」って思いました。
体力あって、とにかくガムシャラに疾走していた30代のライブと、何から何まで計算されて完成された50代のライブ、どちらもアリだと思います。
とにかく、その時点で「すごい!」って思わせることが大切だと、浜田省吾は考えているような気がしました。

■完成されたエンターテイメント

浜田省吾のライブって、ますます「エンターテイメント」としての完成度が高くなっていますよね。
完成されたセットリストとMCによって構成されたライブツアーは、マンネリ化するとの批判を受けますが、浜田省吾のライブはブロードウェーのミュージカルを思い出させます。
セットリストが分かっていても、つまりストーリーが分かっていても、ライブというのは楽しいんだという感覚。
それは、オーディエンスに予想外の驚きを与えることが目的なのではなく、手の内が分かっていて、なおオーディエンスを感動させるということ、それが浜田省吾の「ロックンロールショー」なのかなと思います。

■新曲のプロモート

今回のライブで、改めて思ったことは新曲に対する考え方。
CDで聴いていたときと、ライブで聴いたときでは、受け取るメッセージが大きく変わってしまうことってやっぱりあるんだな〜と、今更ながらに納得。
そもそもミュージシャンのライブって、新曲のプロモートっていう側面があるわけで、特に浜田省吾はライブによって自分の曲を知ってもらおうと頑張ってきたアーチスト。
ライブによって得られるメッセージって、やっぱり大きいんですよね。
今回のライブに、もしも新曲のプロモートという目的があるのだとしたら、やっぱり新アルバムすべての曲を演奏してほしかったです。
ライブ観る前は「新曲よりも昔の曲の方が」って思ってたけれど、ライブ聴いてて、今の旬はやっぱり「My First Love」なんだなとつくづく感じました。
もっというと、最近のアルバム3枚だけで全曲構成しても文句なかったと思います。
歌もナマモノだから、メッセージが古くなっちゃうことってありますよね。
ラブソングだと割と普遍的な内容が多いけれど、メッセージソングは特に時代性が強く反映されているから、あえて「今歌う」主旨っていうのが強調されやすいというか。
浜田省吾って、演歌とか歌謡曲とかとやっぱり違うから、自分の持ち歌をコンサートで歌い続けていくっていうスタイルとは、んー違うな〜。
ライブも旬であるべきなんですね、きっと。

■恋は魔法さ

今回の札幌のセットリスト「恋は魔法さ」のないバージョンだったんですね。
これはこれで楽しみにしていたのですが。


以上で、今回の真駒内ツアーのレビューは終了です。

ところで、浜田省吾のライブが終わってしばらく余韻に浸ったところで、なんとなくクラシック音楽を聴きたくなって、今日は静かなアリアばかり聴いてます。
揺り返しが来たっていう感じかもしれませんね。

とはいっても、余韻のままにカラオケボックスに行って、浜省歌いまくってきたわけなんですが(笑)
| ON THE ROAD 2005(真駒内) | 21:08 | - | trackbacks(0) |
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