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恋人達の舗道
浜田省吾1978年発表のアルバム「イルミネーション」収録曲です。
極めて、個人的な思い入れの強い悲しい曲です(笑)
まあ、歌にはいろいろな思い出がありますからね〜。

テーマは「失恋」。
恋なんてゲームだと思っていた男の子が新しい恋に落ちる幸せ。
けれども、彼女に新しい恋人ができて失恋してしまう。
恋なんてゲームだと、主人公は自分に言い聞かせるという、そういう歌です

夏の翳りを残した夕暮れの街 ひとり歩くよ
君と出逢ったあの店 今夜はドアを閉ざしてる
「踊らないか 僕もひとりさ」 振り向き はにかんだ君
ミラーボール ふたつの影 寄り添う いつしか
何故人は恋を求めてさまよう 寂しさポケットに隠して
恋などゲームさ 恋などゲームさ 君に会うまでのひとり言
僕が高校生の時のことです。
初めて本格的な恋をして、僕は随分と浮かれた時間を過ごしていました。
わずか半年くらいの時間です。
別れは突然でした。
彼女に好きな男の子ができた、ただ、それだけのことでした。
初めて、女の子のことで泣きましたね。
相手の男の子は安全地帯が好きなヤツで、もう安全地帯に八つ当たりしまくりでしたから。
ふざけんなよ、タマキ!って感じで。
あの頃、タマキみたいな髪型をした男の子、多かった時代です。
しばらくは浜田省吾の音楽に逃げて、もう浜省漬けの日々。
で、いつも聴いていたラジオ番組にリクエストのハガキを書いて(当時はメールじゃなかった)、おれ、フラれちゃったよ、とかなんとか(笑)
かわいそうに思ってくれたのか、ハガキが読まれて、リクエスト曲も放送されました。
その時の曲がこの「恋人達の舗道」です。
この曲がラジオで流れたことって、あまりないんじゃないでしょうか(笑)

「もう逢わないわ 理由はいえない」 言葉をつまらせた君
キャンドルライト 横顔に影 見知らぬ誰かの
何故人は恋を探してさまよう 目の前の愛に気づかずに
恋などゲームさ 恋などゲームさ 忘れかけていたひとり言
「恋などゲームさ」って思っていたわけではないのですが、あの体験の後、僕は恋愛に対してかなりクールな考え方をできるようになりました。
それが良かったかどうかは不明ですけれど。

サウンドは、1970年代らしいニューミュージック・スタイル。
まあ、当時の浜省はポップス・シンガーだったわけで、そういう意味ではこの曲は決して悪くない曲だと思います。
メロディもセンチメンタルだし。
冷静に考えると、歌詞もセンチメンタルなので、ちょっとクドイっちゃクドイのですが。
でも、こういう切ない系の曲を書いたら、浜田省吾大先生、ホントに絶品ですね。
| 全曲レビュー(3-イルミネーション) | 22:35 | - | trackbacks(0) |
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