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浜田省吾を聴いてみたい方に
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My First Love


2005年発売のアルバム「My First Love」です。
前作「SAVE OUR SHIP」の発表から4年ぶりとあって、何かと話題のアルバムです。
先行シングル「光と影の季節」「I am a father.」も安定した人気を得て、順調な発売となった印象ですね。

01 光と影の季節
02 この夜に乾杯! 
03 旅立ちの朝 
04 Thank you 
05 デスク越しの恋 
06 誰かどこかで 
07 I am a father
08 花火 
09 初恋 
10 君と歩いた道(album ver.) 
11 ある晴れた夏の日の午後 

公式サイトの解説には、次のように記載されています。

主人公である男たちの日々の中にある“光と影”、その一瞬一瞬を切り取った短編小説のようなアルバム。
短編小説でありながらその全ての楽曲が、一気に書き上げた勢いのまま空気を揺らし、聴く者にも“一気に聴きたい”思いを起こさせる全11曲である。
僕には物足りない部分も確かにあるのですが、このアルバムは完成度として見た場合、浜田省吾のベストワークになるんじゃないかなと思ってます。
なにしろ楽曲の安定度がとても高いです。
無駄な曲を1曲も入れまいとする意志が感じられるし、アルバム全般を貫く「大人の男」というコンセプトがアルバムとしての構成を見事に演出してます。
つまり、「とてもまとまっているアルバム」だと思われるんです。

逆にいうと、そのまとまり、大人の安定感が僕には物足りないのですが。
大人の円熟味を増した浜省なんて、僕には浜省らしく思えないのです。
とはいっても、浜田省吾も着実に年齢を重ねているわけで、ついでにいうとファン層も年齢を重ねていることを考えると、いつまでも若い世代に向けたメッセージばかり歌っているわけにもいかないんでしょうけれど。

ということで、今回のアルバムは浜田省吾のベストワーク。
ただし、昔の浜田省吾とは別人の、50代になった浜田省吾の大人の安定感を満喫できるアルバムです。
浜省の最高傑作だけれど、僕が10代の時にこのアルバムに出会っていたら、感動したかどうかは不明です。
| 全アルバムレビュー(オリジナル) | 22:18 | - | trackbacks(1) |
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浜田 省吾 「My First Love」
 このグラサンのおっさんは、新作を出すたびにいつも僕の前に立ちはだかって人生を教えてくれます。それもわかり易く、具体的に。グラサンのおっさんこと浜田省吾の新作『MY FIRST LOVE』を聴きました。和訳すると『初恋』なので、「バラード集かよ浜省!
| 音祭り | 2005/10/15 3:43 PM |