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CHAMPAGNE NIGHT


浜田省吾1985年発表のクリスマス・アルバム「CLUB SNOWBOUND」オープニング曲です。
楽しいクリスマス・アルバムの幕開けを飾るのは、黒人コーラス・グループをイメージさせるアカペラ・ソングでした。
旋律はかなりオーソドックスで、古いゴスペル・ソングやグレゴリオ聖歌のような古い教会音楽の雰囲気をたたえており、クリスマスの夜にふさわしい作品と言えるのではないでしょうか。

キャンドルライト 灯して
シャンパンの泡を 見つめて
昔のレコード 聴きながら
夜を明かそう

窓の外を 吹き荒れる
吹雪のことは 今夜だけ
忘れて 君の温もりを
感じてたい
とても短いアカペラなので(演奏時間は1:08)、歌詞はこれがすべてです。
「キャンドルライト」「シャンパン」「昔のレコード」「夜」「窓の外」「吹雪」「君の温もり」など、ロマンチクッなクリスマスの夜を彩るキーワードが散りばめられていて、かなり意図的にクリスマスの雰囲気を狙っているのが分かります。
テーマとしては「静かな二人きりのクリスマス」というラブソング形式。
タイトルにもなっているように「シャンパン」が、特に重要なキーワードと言えそうです。

これを現実のシチュエーションに置き換えてみます。

■彼女(彼)と二人きりでいることが基本
■窓の外は吹雪
■部屋の明かりを消して、キャンドルライトを灯す
■昔のレコードを聴く
■シャンパンをグラスに注ぐ
■彼女(彼)と抱き合いながら、シャンパンの泡を見つめる
■彼女(彼)の温もりを感じている

ポイントはやはり「昔のレコード」でしょう。
「CD」ではなく、「レコード」というところが鍵です。
レコードプレイヤーがないという人はCDで我慢しましょう。
ただし、流す音楽は古い音楽でなければなりません。
どんな音楽が似合うのか?という部分は、個人の趣味とセンスの問題ですね。

僕がクリスマスの夜に聴く音楽は、毎年ほとんど決まっています。
なにしろ、テレビを見ない生活なので、クリスマスも音楽を聴くくらいしかやることがありません(笑)

■エルビス・プレスリー「プレスリーのクリスマスアルバム」
■ビーチ・ボーイズ「クリスマス・アルバム」
■フォーシーズンズ「フォー・シーズンズのクリスマス」
■コレルリ「合奏協奏曲『クリスマス』」

最後は、バッハみたいな静かなバロック音楽を流し続けるという感じで、僕のクリスマス・イブの夜は更けていきます。

そんな音楽の趣味はともかくとして、さあ、今年のクリスマスは、ぜひ「シャンパンの夜」にチャレンジです!(笑)
| 全曲レビュー(13-CLUB SNOWBOUND) | 19:16 | - | trackbacks(0) |
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